潜在意識とは

あなたは、潜在意識とはなにか知っているでしょうか?

 

もしひとから「潜在意識って何なの?」と問われたら説明することに困ってしまう人がほとんではないでしょうか。

 

潜在意識とは、まず意識の種類であることはお分かりいただけるとおもいます。

 

意識とは自分で意識することのできる顕在意識(表層意識)と自分で意識できない潜在意識(無意識)の二つに分かれます。

 

簡単に説明をすると顕在意識とは、決意したり、判断したり、選択するときに使う意識です。

 

たとえば、あなたが話したり、目を開けたり閉じたり、走ったり、すわったり文章を書いたりするときにも使います。

 

潜在意識は、過去にあった感覚的な印象と記憶がすべて保管されている貯蔵庫のようなものです。

 

たとえば、ヘビースモーカーだった友人が健康と家族のためを思い

 

「今日から禁煙するぞ!」と決意するとします。

しかし数分後につい癖でタバコに火をつけてしまい吸ってしまいました。

 

このたとえ話でいうと「今日から禁煙するぞ!」という決意が顕在意識です。

 

しかしいつもの癖で吸ってしまった。

 

この癖が潜在意識です。

 

このとき潜在意識は「タバコを吸おう」と思っているのです。

 

潜在意識は反射的に繰り返している習慣も記憶しています。

 

わかっちゃいるけどやめられない〜♪

 

というのは潜在意識のしわざだったんですね。

 

潜在意識には問題を解決する力があります。

 

どうやって無意識で解決するのかとお思いですよね?

 

潜在意識は寝ているときに問題を解決するのです。

 

たとえば会社でアイデアをつのり頭をひねってみたが全くでてこなかった。

 

「その件については一晩眠って考えてみます」という。

 

すると次の日の朝、起きると、頭はすっきりとしていいアイデアがふとうかんできた。

 

アイデアの大きかれ小さかれ、似たような体験をされたことはあるのではないでしょうか?

 

これは潜在意識が睡眠中に課題を処理した結果なのです。

 

「インスピレーション」や「ひらめき」も潜在意識の産物です。

 

また、潜在意識は判断する機能がなく、現実と想像を区別することができません。

 

そしてある状況下で顕在意識を押しのけることがあります。

 

さきほどのタバコや、酸っぱいレモンを想像しただけでつばがわくことがそのためです。

 

 

催眠ではこの性質を利用します。

 

催眠状態に誘導された人は、意識がないわけでも、眠っているわけでもなく、意識的に話しかけられた話を聞いて、理解することができ、考えたり理論づけたりする能力も保持しています。

 

催眠の誘導によってリラックスしているときがもっとも潜在意識に近づきやすく暗示にもかかりやすい状態なのです。

 

つまり、あなたの習慣や生き方を変えたければ潜在意識に直接語りかければいいのです。

 

 

その方法は、ヒプノセラピーです。

 

 

自分で潜在意識に語りかけることはできません。なので、ヒプノセラピーに行き、先生とカウンセリングをします。

 

自分のどういう所を変えたいかお話をして、催眠状態への誘導をしてもらいます。

 

自分が正しく変わることのできる方向へ。

 

そして、今までの考えを変えることができるのです。

 

今までの自分を変えることができるのです!

 

 

 (文・武須 愛)

 

作家&ヒプノセラピストの高橋フミアキ(ポンポコ先生)が、小説の書き方や、
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