誰にでもインナーチャイルドはいる

わたしたちは、子どものころ何らかの傷を抱え持っています。

 

お母さんに「あなたはダメな子ね!」と叱れられたこととか、

お父さんに「バカヤロー!」って怒鳴られたとか、

 

お兄さんや、お姉さんに殴られたとか、

 

学校の先生に注意されたとか、

 

そんなことが心の傷となって、

潜在意識に深く刻まれてしまったというケースがあります。

 

「でも、私は両親にも兄弟にも学校の先生にも愛されて育ちましたから」

 

と言っても、

ちょっとしたことが傷となって残ってしまっているのです。

 

たとえば、

 

家族はあなたのことを可愛いなぁと思って、

 

「お人形さんみたいだね」

 

と言ったとします。

 

あなたはその言葉が、

 

「え? 私って、お人形なんだ。

心の無い人形なんだ」

 

と考えてしまい、傷ついたかもしれないのです。

 

いわゆるトラウマというものですが、

実際は、トラウマなどありません。

単に、そう思い込んでいるだけなのです。


ですから、誰にでもインナーチャイルドはいます。
インナーチャイルドがいないといことはないのです。
しかし、潜在意識に存在するので、気づかないし
記憶にないと言った忘れてしまっている状態なのです。

そして、その傷ついたインナーチャイルドを守ろうとして、
宝物のように心の奥深くにしまい
触れることなくそのまま人生を送っています。
そうした心の傷をしまい込んだままにいると、
それはやがてあなたの人生を悩ませる

大きな問題となって現れます。
最後には、嫌でも見ざるを得ないときが必ずやってくるのです。
あなたの人生の大切な場面に現れて足を引っ張るのです。

あなたのインナーチャイルドは「自分の声を聞いて欲しい」
と言っています。
ぜひその声に耳を傾けてあげてみて下さい。

 

(浅加怜香)

作家&ヒプノセラピストの高橋フミアキ(ポンポコ先生)が、小説の書き方や、
文章のことだけでなく、ヒプノセラピーで夢や目標を叶える方法を解説します。
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