兄弟げんかを止める3つの効果的な方法


兄弟げんかを止める3つの効果的な方法




何人も子供を持つ親ならば、毎日のように「兄弟げんか」に困りますよね。
  

学生でも、友達の家に行ったら、兄弟げんか・姉妹げんかが発生して困った事があるはず。
  

そんな兄弟げんかの苦しみから解放される方法をお伝えします。


この方法を実践すれば、誰でも兄弟げんかで心配する事がなくなり、安心してすごすことができるのです。
  

実践した人たちがみんな口をそろえてこう言います。

 「兄弟げんかの度に対処の仕方がわからなかったが、今は平気になった」
これであなたは苦しみから解放されます。


もう兄弟げんかで悩まなくていいのです。




 (1)あえてとめない

 

幼稚園や小学生の子供の場合は、あえてけんかを止めないことも重要です。
 

喧嘩も社会勉強のうち。兄弟げんかを一切経験せずに世の中に出て行くとしたら、そちらのほうがコミュニケーションが心配です。
  

ただし、怪我をしそうな場合は除きます。もので殴るなど、危険な行為をしそうなら、割って入ったほうがよいですね。
  

小さい子供の兄弟げんかは、会話が未熟なせいで起こる場合が多いです。
 

割って入った後は、どちらが正しいか決めるのではなく、未熟なコミュニケーションの仲介をするのがよいです。


 「どうして怒ったの?」


 「弟はこういってるけどお兄ちゃんはしてあげられないの?」


 「お兄ちゃんは無理だと言ってるよ」
と伝える役に徹するのがよいです。
 

子供同士、お互いの理解が深まります。

 



(2)他人を仲裁に招く

 

兄弟は家族です。

家族には甘えがあるせいで、喧嘩になりがちで、他人との喧嘩より激しくなりがちです。
  

そこで、他人に同席してもらうのはいかがでしょう?
  

たとえば、離婚の話しあいの場などでも、暴力をふるう夫の場合、赤の他人に同席してもらうのはいい方法です。

暴力も抑えられる事が多く、他人の目が気になり、冷静に話し合いやすい利点もあるのです。
  

これは兄弟喧嘩にもいえます。
  

兄弟喧嘩が多ければ、普段見慣れない人を家に呼んでみましょう。

これだけで抑制効果があります。
  

もし兄弟喧嘩がはじまってしまったら、見慣れないお客さんに止めてもらいましょう。
  

ある程度大きくなってきた兄弟の喧嘩には有効です。

 



(3)実況中継する

 

(2)の変形版、客観的になる方法です。
  

具体的に例をあげます。
  

私が、高校時代、友人宅に遊びに行った時のことです。高校生の姉妹が、私の前でつかみ合いの喧嘩をしたことがありました。
 

止めようか悩みましたが、実況中継してみました。


 「おーっとYちゃんが姉の二の腕にパンチだーーーっ! これは地味に効くーー!!」

 

「Mちゃんパンチを防ぐべくYちゃんの右腕をつかまえたーー!」
 

「Yちゃん左手でスリッパを拾って、姉の顔にこすりつけるーーっ!!」
 

「なんとそれはゴキブリ専用だーー!これはバッチイ!精神攻撃だ!」
  

プロレスの解説よろしく実況中継をしていたら、そのうち恥ずかしそうに笑いながらやめてくれました。
  

喧嘩をはじめても、途中でやめ時を考えていることもあります。

そんな時は笑いをとることで、やめるきっかけになります。

また他人が見ていることを意識させ、冷静にする効果もあります。

  

いかがでしたでしょうか?

これであなたも、お子さんの喧嘩の仲裁はばっちり!



(文・さや☆えんどう)