あなたを貯金体質にするために筋トレが効果的である3つの理由


あなたを貯金体質にするために筋トレが効果的である3つの理由

 


浪費癖が抜けず、月末になるといつも次の給料日を指折り数えているあなた!
 

「このままでいいのかなあ……」と言いつつ、お金を貯めることをあきらめてはいませんか?


あきらめるなんてまだ早い!
 

貯金とは、体質の改善さえできれば誰でもできるようになるものなのです。


これからするお話を理解していただければ、あなたも必ず貯金できるようになります。

あなたは「でも、あんまり難しいことはできないし……」と思っているかも知れませんね。


ですが、難しいことは何もありません。


努力も根性も必要ありません。誰でもできる簡単なことなのです。

 

これを実践すればあなたも貯金体質になり、次の給料日を余裕を持って迎えられるようになります。


では、貯金できるようになるためにはどうすればよいのか?


そのためには、そう、「筋トレ」がいいんです!


なんで貯金と筋トレが関係あるのか、疑問に感じているでしょう?
わかりました。

これから理由を3つにわけてお話ししていきますね。

 


理由1 筋トレと貯金のステップは同じ


筋トレと貯金に共通すること、それは「貯める」ことです。
まず、筋肉は筋繊維が束になったものです。

 

筋トレとは、トレーニングにより一部の筋繊維をわざと断裂させ、時間をかけて回復することで

より太い筋繊維の束をつくる作業です。


そうやって少しずつ負荷をかけながら太く大きくしていくと、やがて屈強な体ができあがってい

くというわけです。
 
貯金も、毎月のお給料から生活費(負荷)を引き、差額を少しずつ増やしていきます。
 
負荷をかけ、乗り越えながら徐々に大きくなっていくところが似ていますよね。


そのため、筋トレという継続が必要な行為を習慣化することで、ステップが同様である貯金にも

取り組みやすくなるのです。

 



理由2 達成感を得やすい


とはいえ、よほど高収入の人でない限り、貯金は時間がかかるものですよね。
 
貯金の目的にもよるものの、例えば「老後が不安」といった理由なら、預金通帳を見て安心でき

る日はずいぶん先になりそうです。
 

一体、何十年先になるでしょうか。


その頃あなたは、お金は貯まっても健康など別の不安を抱えているかも知れません。
しかし、筋トレは違います。


筋トレもそれなりに結果が出るまで時間はかかります。
それでも、早くて1~2週間、遅くても半年もすれば効果を実感できるようになるのです。


『30代から始めるタフな体のつくり方(森俊憲著)』という本の中に、こんなエピソードがあり

ます。
 
30代後半のBさんは、著者の指導のもとトレーニングを積み、半年後、見事20kgの減量に

成功します。
するとなんと、毎日通勤のため同じ電車に乗り合わせていた見知らぬ女性から、こう声をかけら

れたのです。
「おめでとうございます。素敵になりましたね」
このように、周りのあなたを見る目も変わってきます。


見た目が変わりますし、そのうえ人からその姿をほめられれば、より自信も持てます。
そして、何十年先であっても健康な体を維持できている可能性もグッと高くなります。


健康も大事な財産のひとつです。


人は効果がわかると、続けやすくなります。
そうして得た習慣は、さらにいいサイクルに導く別の習慣への架け橋にもなり得るのです。




理由3 無駄なものはカットしようという発想になれる


トレーニングを積んでいくと、筋肉をより効率的に増やしたいという気持ちが高まります。
筋トレの成果は食生活にも左右されますから、不摂生な食生活を改め、栄養価の高い食材やメニューを選ぶようになります。


栄養価にこだわると、今の不摂生な食生活より割高になる可能性はあります。
それでも、その分だけ健康は維持できるでしょう。


必要なものだけを買うようになるわけですから、総体的には支出も減らしやすくなります。
そして、自分にいい影響を与えそうなものを選んでいけるようになるのです。


ただの倹約家ではなく、いいものを選ぶ目も養われたあなたは、仕事でも人生でも、ベストな選択をしていけるようになるでしょう。


いかがでしたか。


このように、一見なんの関係もないように思える筋トレと貯金も、ちゃんと共通点があるのです。


そして、共通点だけでなく、相乗効果もあることがおわかりいただけたでしょうか。


とはいえ、「ただお金が貯まればいいんだし……」というあなたには、遠回りのアプローチのように見えるかも知れませんね。


しかし、物事が行き詰まったときは別の視点から見ることが必要です。
 
毎日、家と職場の往復だったり、特に没頭できる趣味もなかったりするようなら、筋トレはうっ

てつけです。
 
生活にメリハリを与え、職場のストレスを発散することもできます。
それどころか、日々パワーアップして職場に通えるようになります。
あなたも軽いメニューからで構いませんから、筋トレをはじめてみてはいかがでしょうか。


(文・サカイヒロタカ)