もう布団の中で羊を数えなくて大丈夫! アッという間に眠れる3つの秘訣

もう布団の中で羊を数えなくて大丈夫! アッという間に眠れる3つの秘訣


なかなか寝つけない不眠の苦しみから解放される3つの秘訣をお話しします。

この方法を実践すると誰もがスッと眠りにつけ、ぐっすりとした質の良い睡眠を味わうことができるのです。
  
実践した人たちがみんな口をそろえてこう言っています。
「もっと早くこの秘訣を教えて貰えば良かった!」
「眠れなかったのが嘘みたいだ!」
  
これであなたは不眠の苦しみから解放されます。
もう羊の数を百匹、千匹と数え続ける不眠で悩まなくていいんです。
ぐっすり眠れれば、朝から元気よく活動できますよ!




秘訣1.眠りたければ足を温めなさい
 
身体のバランスが崩れている人が増えています。
昼の主役の交感神経が、夜になっても副交感神経に主役を譲らずにがんばっているのです。
なかでも、典型的なのが、足が冷えて、頭が温まっている状態。
  
ですから、足を温めてください。
足湯でもいいですし、ドライヤーの風を当ててもいいです。
  
踵中央の「失眠」という不眠症の特効穴。
足の内くるぶしの上、人差し指から小指を当てた所の「三陰交」という女性の生理不順や更年期に効き目のあるツボ。
そこを温めるのがポイントです。




秘訣2.「ありがとう」は眠りの魔法
  
眠りにつけない人の多くは、心に悩みを抱えています。
悩みほどではなくても、いざ眠ろうと布団に入ると気がかりなことが湧き上がってきます。
主婦なら
「今日、隣の 奥さんからゴミ出しのことで嫌味を言われた」

キャリアウーマンなら
「明日の契約のテレアポ、一応とれたけど、気難しい声だったわ。大丈夫かしら?」

こういった不満や不安があなたの心を乱します。
そして、その時のことを思い出したり想像してしまうのです。
  
とにかく、「ありがとう」と眠る前に書いてみてください。
半紙の大きさの紙に、筆ペンで丁寧に書くのが秘訣ですよ。
  
「ありがとう」は魔法の言葉です。

「嫌味を言われて嫌だったから、私は他人に言わずに済むわ」
「電話しただけなのに会ってくれるなんて、優しい方だわ」
という気持ちになれます。
  
安心した心は、脳も穏やかにさせ、眠りへと誘うのです。


 
秘訣3.香りは3滴で眠りへ誘う
 
思い当たる悩みや不安がないのに、寝つけないあなたに朗報です。
そう、嗅覚を使うのです。

嗅覚は大脳辺縁系という脳の感じる部分に一瞬で届きます。

その速さは0.2秒です。
ラベンダー・カモミール・ネロリ・サンダルウッド・シダーウッドなどのアロマは神経を鎮静させる働きがあります。

オレンジ・ベルガモットなど、リラックス効果のあるアロマを一緒に使うのも良いのですよ。
  
あなたは、アロマを嗅ぐだけで良いのです。
  
コットンにラベンダー2滴・オレンジ1滴を垂らし、寝室に置くのがベストです。
  
これは、鳥取大学浦上克哉教授が30年以上にわたって研究し、認知症の予防に有効とした夜用のブレンド。

認知症は夜になると神経が興奮し、不眠の症状が出るのです。
そのため、この夜用のブレンドが考案されました。

苦しんでいた不眠から解放されて、認知症の予防もできるなんて、一石二鳥!
50歳からのあなたにピッタリです。
  
さあ、あなたも3つの秘訣を知って、つらかった不眠から解放される方法がわかりましたね。

早速、このなかの1つでいいから試してみましょう。

  
3つともお勧めすが、特にアロマが気に入ったあなた!
アロマは生き物。

ワイン同様、同じラベンダーでも産地や採れた年によって香りが異なります。
必ず、実際の香りを嗅いで気に入った天然成分のアロマを手に入れてください。

想像してみてください。
フランスのラベンダー畑に立っているあなたを。
地中海のオレンジ畑で風に吹かれているあなたを。
  
そうすれば、今晩から上質の眠りと朝から活動的なあなたを手に入れることができますよ。

                           

(文・小山陽子)